このところほとんどの企業では、情報がすぐに検索できるように、必要なものはすべてコンピューターに格納しています。その格納倉庫のことをデータウェアハウスといいます。たとえば顧客情報を見たいときに、今までは書類をペラペラめくっていたのが、このシステムだと検索窓に電話番号を入力するだけで、調べることができます。今回このシステムを知ったきっかけは、とあるセールスマンが我が社にきて、顧客情報の管理に便利なET
顧客情報管理はデータウェアハウスがいいらしい... の続きを読む
社員からの反発という点で以上と似通っているのは、能力の劣る社員や評価の劣る社員に絞って勧奨を行うケースである。できる社員に残ってもらい、そうでない社員に辞めてもらおうというのは経営行動としてむしろ自然であるとしても、それをあからさまに出せば反発を招く可能性があるわけである。反発の原因としては、大きく二つのことが考えられる。まずは人事考課など評価のシステムや実際の評価結果が客観性を欠き信用がおけない
表に出さないよう努力をしている... の続きを読む
肯定的にとらえているのは女性ファッション誌である。『ELLEJAPON』誌は「ジャパンポップ」という言葉ながら、九三年十一月二十日号というかなり早い段階でコーネリアス、ピチカート・ファイヴ、オリジナル・ラヴといった「渋谷系」のバンドを特集している。このとらえ方は、ほぼ後の「Jポップ」の定義に等しい。九五年になると、『hanako』四月二十日号が松任谷由実、小沢健二などのヒット曲に登場する実在の風景
「J」を爆発的に広める大きな出来事... の続きを読む
私は個人的に、境界性人格障害の患者さんとかかわるのが嫌いではありません。多感で衝動性が強く、自意識過剰な患者さんたちは、いわば激しい思春期が延々続いているような印象。それほど理解不能ではないし、長いスパンで見れば、年齢を味方につけつつ良くなっていく場合が多いからです。「若いっていうのはつらいことだからね。年を重ねていけば、絶対に楽になるよ」そう話す私の言葉は、まさに私の実感。患者さんを通して、若い
境界性人格障害の患者さん... の続きを読む
「治ることはないですか」−病気は治すものではなく、つきあうものです。これは、私に限らず、精神科医がほんとうによく使うフレーズだと思います。精神科の病気の中でも、とくに統合失調症は、そう簡単に治ったと言えるような病気ではありません。でも、患者さんは、治療をつづければきっといつかは治るだろうと思っています。これは当然の心理だと思います。これに対して、「治りません」と答えることは、ふつうはしません。それ
病気とつき合う... の続きを読む