砂糖はすべてがエネルギーとなるものです。エネルギー源ということで体力維持には不可欠ですが、必須栄養素はゼロ。空のカロリー食品と呼ばれているほどです。砂糖は吸収されるとすぐエネルギーに消費され、1部が肝臓でグリコーゲンというエネルギー源として蓄えられます。しかし、摂取が多すぎると、どうなるのでしょうか。肝臓で代謝=処理しきれず、中性脂肪に変化します。中性脂肪は血液のなかに浸み込み、それが必要以上に増えると、内臓や血管に沈着、動脈硬化という経路をたどります。
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また、肝臓で代謝する際に、乳酸などが発生し、血中のビタミンB1、カルシウム、イオンを奪い、そして中性脂肪が血管壁を傷つけ、血栓を起こすことになります。また、アルコールも砂糖と同じです。エネルギーのみで、必須栄養素はゼロです。果物もとり過ぎは血圧に大敵です。果物には果糖が多く含まれ、ブドウ糖やショ糖(砂糖と考えてよい)より、体内では中性脂肪化しやすいものだからです。