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情緒障害児短期治療施設などの紹介

情緒障害児短期治療施設は、登校拒否、盗み、乱暴、口を閉ざしてしゃべらないなど、人間関係が要因となって情緒障害を起こしている児童のための施設です。心理療法を通じて社会生活に適応できるようにしていくのが特徽で、保育士にも、子ども一人ひとりの治療方針に沿った生活指導を行うことが求められます。また、心理療法に関する最小限の知識と技能を持つ必要性もあります。職員は、医師、心理療法を担当するセラピスト、保育士、児童指導員、看護婦・士、栄養士、調理員、事務員、用務員などが設置されています。そして、児童自立支援施設。平成10年より、それまでの「教護院」を改めたものが児童自立支援施設です。不良行為を行った、また行う畏れのある児童を教育し、保護する施設です。施設では、生活指導、学科指導、職業指導などが行われています。保育士の仕事は生活指導の分野で、児童と生活を共にしながら非行生の改善をはかることが中心となります。働く職員は、教護(教護を行う者)、教母(児童の保護を行う女子)、嘱託医、精神科の嘱託医、栄養士、調理員、事務員、用務員などです。
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