値段の張る高級オイルを勧められても、入れる必要はさらさらなし。安いモノでも十分のクオリティを持っている。ちなみに、よく勧められるガソリンの水抜き剤も、まったく意味がないからやめたほうがいい。ふだん自分のクルマのコンディションにほとんど注意を払っていないドライバーは、汚れていますと脅されるとそんなものかと思い、ムダなお金を払わされることになる。ときどき自分でエンジンフットを開けて、オイルのレベルゲージぐらいは見ておこう。オイルゲージを見るときは、エンジンを止めて30分以上たってからだ。オイルがシリンダーの内壁に付着したのが完全に下がってからでないと、正確に測れない。レベルゲージをウエスで拭ってからさしこみ、取り出してレベルを見る。目盛りの上以上にあったら入れすぎだ。それでは抵抗が強すぎて、エンジンがよく回ってくれない。目盛りの一番下に近づいていたら、オイルを注ぎたす。
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